夢文庫ピコット30周年記念企画 |
おかげさまで今年は開店30周年です。 ただ今、皆さまに楽しんでいただける記念企画進行中。 どうぞご注目ください!
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☆ ・・・・・ この企画は終了いたしました ・・・・・ ☆
日本の名作童話をライブで聴く 秋元紀子ひとり語り
ブログでのご案内 http://ameblo.jp/pikot/entrylist.html 秋元紀子発声講座 は こちら・・・→
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2013年4月29日(月/祭日) 午後2:00会場 2:30開演 天白文化小劇場 参加費 : 大人¥1700.(前売¥1500.)/子ども¥1000.(前売¥800.) 主催 夢文庫ピコット E-Mail shop@pikot.com
<宮沢賢治> やまなし <安房直子> 木の葉の魚 鶴の家
秋元紀子さん ご紹介
岡崎市出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。 文学座附属演劇研究所を経て、 舞台「かもめ」ニーナ役、「ブルーストッキングの女たち」松井須磨子役、 そのほか映画、テレビドラマ、 旅番組のレポーター、洋画の吹き替え、 CMナレーションなどで活躍している。
和洋女子大学非常勤講師(パフォーマンスアート) 東京アナウンス学院・日本工学院八王子専門学校非常勤講師(演技・朗読) ☆ ☆ ☆ 1998年より、童話作家 安房直子の語り部として、 「安房(アワ)ールドファンタジー」 と題した公演を全国各地で展開中。 平成19,20年度と文化庁芸術祭参加作品として選出される。
秋元紀子フェイスブック https://www.facebook.com/mikadukimura
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安房直子について
1943年東京生まれ。 たくさんの児童文学や詩を読んで育つ。 日本女子大で山室静氏に師事。 この頃よりファンタジーの創作を始める。きつねの窓 珠玉の作品群を残し、50歳で永眠。
・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・・・・・・・・ 日常にいる読者を、するりと架空の世界に誘い、 不思議の中で、 生きることの喜びや悲しみ、そして恐ろしさを見せる、 安房直子のファンタジー。 読み終えページを閉じた後に、 心の奥に、しん・・・・・と残るものがあります。 安房直子は、宮沢賢治に並ぶ、 日本のファンタジー作家です。
(夢文庫ピコット☆熊崎 記)
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