ぱんぷきん日記
 

 

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2011.11.9(水)
ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた 第7回”
    
今日の名古屋地方は最高気温が20度を下回っていたようですが、
わらべうたの会場は熱気むんむんで、空調を使って室温を下げながらの開催でした。
 
参加者の半分以上が継続して参加されているので、いつも始まりは前回のお浚いから。
みなさん、すぐにうたが口をついてて出て、感心感心!
きっと、お家や子育て支援の場でも遊んで下さっている方が多いのでしょう。
   

↑ 「先回の「のっぽのにいさん」をおさらいする参加者の皆さん。

 

 
今日のメニューは、下の通り。 

  ☆ どんぐりころちゃん

  ☆ アンコジョージョ
  ☆ くまさんの おでかけ 
 
♪ どんぐりころちゃん♪は、昨秋もやった人気の遊びです。
ドングリを手に持って「当てっこ遊び」、ドングリを真似て歌いながら歩いて、最後の “ぱちくりしょ!”でポーズを取る遊び。
同じうたで、年齢に合わせていろんな遊びができます。
そしてこの後、おまけでやってもらった、♪どんぐりのかぞえうたが、小さい人たちに大ヒット。 ↓

 

↑ 旧知の仲のように遊ぶ3歳のひなこちゃんと、と1歳半のあんなちゃん。今日がはじめての出会いでした。

 

♪ ひとつ どんぐり ひとのかお・・・♪
飲料水のキャップで作ったおもちゃ(小さい人の安全のため。大きい子は本物のドングリでどうぞ!)を、

かぞえうたに合わせて、のフエルトのうえに並べていきます。

こどもたちは触ってみたくてウズウズ。・・・ヤギおばさんの歌の途中から“自主参加”していました。(^.^) 
魅力のある小道具には、遊びを引き出す力がありますね。  
  
♪ アンコジョージョ♪ は、顔遊び。
顔遊びは親子で遊びたいわらべうたあそびの1、と言えるかもしれません。
お顔は大事な器官が集まっており、誰に触られていいという場所ではありませんが、
その点、親子や担任の先生と子どもなら、安心して楽しめますものね。

 

↑ ママとさわりっこで、楽しそう! みあちゃん、4歳。

 

♪ くまさんのおでかけ♪ は、中川李枝子さんの詩であそぶ、仕草遊び。
ヤギおばさんに誘われて、ボランティアさんも一緒に遊んでくださったのですが、
いつも思うのですが、こういう遊びは、大人の場合、どことな〜くぎこちない・・・。^^;
も〜しわけないけど、この遊びには幼児さん10人欲しい!と、わたしは心の中で思ったのでした。(^^)^^)^^) 
 
さて、下の写真は、紅葉した木の葉で作ったうさぎのお人形です。
伝承詩 ♪ こんこんやまのこうさぎは ♪ に合わせて、動きを見せて頂きました。    
この後の、お楽しみ劇場「ひーやふーやで きつねのおうち」でもそうなのですが、
やぎおばさんの語りでは、いつも美しい日本語を聞かせて頂けます。
お人形の動きに見入る子どもたちに、きれいな日本語が降り注いで素敵です。

 

↑ ♪ こんこんやまのこうさぎは ♪ で、木の葉のうさぎを手にするヤギおばさん。

 

今月の絵本は「もりのてぶくろ」。(八百板洋子/ナタ−リヤ・チャル−シナ・カプスティ−ナ/ 福音館)
子どもたちは、読み手がびっくりするくらい集中して見てくれました。

 

 

↑ 「もりのてぶくろ」の一場面。読んでいるのはピコット店長(コレを書いているわたし^^)です。

 

 
ところで、今回も、怖いもの知らずの1歳児たちが動き回って大活躍。

その様子を微笑ましく見つつも、うちの子はみんなと一緒にやれなかった・・・とちょとがっかりするママもいます。

いえいえ、そんなことはないですよ!
ママが覚えて帰って、お家でやってくださったらいいんですもの。
その1歳児のひとりが、帰りの♪さよならあんころもち♪では、すごく上手に食べる真似っこをしてくれました。
お家でも遊んでもらっているんだろうな・・・と思える、いかにもおいしそうな食べっぷりでした。
      
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  子どもを待たせる時などに、簡単ですぐやれるのが、当てっこ遊び。
      わらべうたに合わせて木の実などを両手で転がし、歌の終わりに握りこぶしに隠して、
      「ど〜っちだ?」と当てあいます。
      木の実やおもちゃがなかったら、手近にある鍵や小さく結んだハンカチなどでOK。
      外出先で退屈したときなど、ご機嫌回復に、どうぞ!

 その2  わらべうたは口承なので、歌い継がれているうち歌詞や旋律が変わることもあります。

      地方によって節や歌が違うのに気付かれた方もあるでしょう。
      そしてそのそのわらべうたには、どれにも必ず遊びが付いてるのですが、
      そういった遊びが継承されず、今では分からなくなったものもあるのは残念なこと。
      いま残っているものを覚えて、子どもたちに伝えていきたいですね。

 

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2011.9.14(水)
ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた 第6回”
    
まだ日中は暑いのですが、空が高くなって、夜には満月がきれいです。
ヤギわらも、始まりは「おつきさま えらいの」のうたから。
ヤギおばさんが歌いながら、くるりくるりとひっくり返して見せてくださる「満月」と「三日月」が、
小さい人たちに印象的だったようです。(下の写真を参照下さい。)
    
手あそび「のっぽのにいさん」は、指をあわせていき両手で虫かごを作って、耳を寄せて虫の音を聞きます。

夜道で聞いた虫の音を思い出して遊んだら、楽しいですね。

    
この後でやった三つの遊びは、
☆ からすかあかあ ・・・→ おんぶか抱っこでゆすってもらう
☆ ゆすらんかすらん ・・・→ シフォン布の「山」と「川」をくぐったりまたいだり
☆ やまとのげんくろはん ・・・→ おにごっこ
と、いずれも体を動かす遊びで、小さい子のママには抱っこの姿勢で頑張ってもらいました。

楽しそうだっだけど、きっと今日は筋肉痛ですね。

子どもたちの嬉しそうな表情で埋め合わせして頂きましょう。(^^)
揺さぶり遊びは楽しみながら五感に働きかけて、「感覚統合」を促しますよ。
    

↑ 「おつきさま」を確かめに出てきた、1歳児たち!

 

↑ おんぶしたり、抱っこしたり、体力勝負のママたち。(♪からすはかあかあ)

 

↑ 真ん中のオニ役に向かって、意気揚々のさなちゃん/3歳。(♪やまとのげんくろはん)

続けて参加してくれていましたが、ママの産休に付き合ってしばらくお休みです。

 

続けて参加してくれる子どもたちの様子を見ていると、成長が見えて楽しいです。

「はいはい」から「よちよち歩き」に昇格した1歳児たちは、
人見知りや場所見知りで泣く日もありますが、ママの膝を離れて小さな冒険を始めます。
上の写真は、1歳児4人が揃って中央に出てきたところ。
「ヤギおばさんの もっている きいろいものは なに?」
と、お月さまを見せてもらっています。
参加者もその様子を優しい目で見守り、いい雰囲気です。
    
また、今日は始めて「問答遊び−やまとのげんくろはん」をしましたが、
周りを取り囲んで語りかける「うさぎ」に比べて、真ん中で答える「たぬき」はオニ役で、ちょっと不安。
その不安を乗り越えて ♪いまねてます ♪いまごはんたべてます 答えてくれた4歳児。

捕まってびっくりして、オニになるのはイヤ!と「お断わり」の意思表示が出来た3歳児。

いずれも、小さい子たちにはまだ見られない成長振りです。
      
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  オニごっこについて。
      オニは、集団から離れる「なかまはずれ」役で、ある意味孤独です。
      鬼ごっこではその「孤独感」と、オニを交代して仲間の中に戻る「安心感」を経験します。
      そういう遊びは、社会生活をする上での、とてもいい「準備」になるということです。
 その2  わらべうたには、季節を楽しめる遊びがたくさんあります。
      今日のあそびの ♪おつきさまえらいの や ♪のっぽのにいさん(虫カゴ) など、秋にぴったりですね。
      本格的なお月見の飾り付けが出来なくても、
      ママの背中で聞いた ♪おつきさま えらいの♪ のうたは、きっと子どもたちの心に残りますよ・・・
      というのが、先輩ママであるヤギおばさんからのアドバイスです。

 

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ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた”は、数えてみれば、今回で一年です。
毎回当日朝には、「みんな楽しんでくれるかな?」と、ちょっぴりの緊張感がありますが、
終了後の柳谷先生との反省会ではいつも、♪楽しかったね〜 が第一声です!
わらべうたは、年齢によりさまざまな遊びが出来るのが魅力ですが、
一緒に遊ぶ大人の手助けも、少しだけ必要です。
ママやボランティアさんが盛り上げてくださるお陰で、楽しい会ができるんだね!
と、いつも参加者の皆さんに感謝しています。

 

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2011.8.10(水)
今日は、ヤギおばさんのあそぼうよ!わらべうた・スペシャル版 “夏のお楽しみ会”当日。
「ヤギわら常連組」には、おはなし会ボランティアさんも多いので、この際、腕前を振るって頂こうと、
絵本や紙芝居、エプロンシアター、パネルシアターなどの、楽しいおはなし会をすることになったのです。
 

夏休みなので、幼稚園児の参加が多いだろうと予想していた所、

締め切り間際になって、乳児さんの参加申し込みがぐんぐん伸び、急遽プログラムを一部変更! (^^)
 
それでもまだ心配で、途中で飽きてしまう子のために、実は、待機スペースとおもちゃも少々準備して臨みました。
でも心配は無用でした。

幼児さんの参加者たちが反応良く盛り上げてくれ、お母さん方もうまく赤ちゃんをサポートしてくださって、

場所見知りで泣いた子やお膝でネンネしてしまった子はいたものの、
終わりまで集中は途切れず、
参加者・出演者・スタッフ合わせて70人の、大変楽しい集まりになりました。
 
この後のおさらい会では、
「幼児さんばかりのグループとは違う反応に、ちょっと戸惑いつつも・・・」
「楽しかった。」 「緊張したけど、勉強になった。」 「また、やりたいね。」

といった元気な声が聞かれて、ああよかった・・・と努力の報われた1日でした。

 
☆ 本日のプログラム ☆

 

大型絵本 わにわにのおふろ (朗読:奥村)

(小風さち/山口マオ/福音館)

  

 エプロンシアター どろんこねこちゃん (上演:青山)

  

 紙芝居 こんにちは/ごきげんのわるいコックさん (上演:西野)

     

 わらべうた 遊ばせ遊び ソ−メンニューメン他 (指導:柳谷)

 

おはなし組木 ぞうくんのさんぽ (上演:熊崎)

 

パネルシアター バスにのっておでかけ (上演:RIO)

 

 後ろからの写真では大人ばかりのように見えますが、前からみると、ほらこの通り、小さい人たちでいっぱいです。

(ニューメンソーメンのわらべうたに合わせ、くすぐり遊びをする親子たち。)

 * 演目の詳細については、パンプキンパーティまでお問い合わせ下さい。

 

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2011.6.29(水)
ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた 第5回”
   
朝から暑い日になりました。
まだ6月だというのに30度を越す日が続いていて、体調不良でお休みも多い中での開催でした。
でも、会場にはヤギおばさんの手で、雨やカタツムリの飾り付けがされていて爽やかです。
さて、この講座は「わらべうた」と称していますが、
伝統的なわらべうたの他、外国のうたや言葉あそび、現代詩も取り入れています。   

 

最初は、♪おたまじゃくしは なかないよ♪の詩の朗読にあわせ、
オタマジャクシがカエルになる布おもちゃ「ひっくり返り人形」で遊びました。
もうひとつのかえるあそび  ♪ キャーロのめだまに きゅうすえて・・・♪ では、
うたにあわせてブラブラ人形を動かしたり、自分の体ではねてみたり。
ちょうど4ヶ月の赤ちゃんが来てくれていたので、
この遊びをする時の赤ちゃんの支え方も実演してもらえました。

 

↑ これが、ひっくりかえるだよ!

ひなちゃん(2歳)と、ママ。

 

↑ ブラブラ人形を使うみあちゃん(4歳)

月齢の低い子も大注目です!

 

↑ “からから かおを だすときは” 工藤直子さんの詩にあわせて,起き上がってきたところ。

黄色い洋服のサナちゃん(2歳)、誰よりツノが伸びているね。

 

   

グ-に結んだ拳から指二本を出した「かたつむり」は、
♪ でろでろ つのでろ ・・・♪と、わらべうたにあわせて動かす、くすぐりあそび。
出先で退屈してしまった時など、この遊びをしたらご機嫌回復しそうです。
 
ボランティアさんのおさらい会は、先回の講座で作った「パクパク人形」の操作練習。
もうすでに、おはなし会などで使ってみたという方も多かったのですが、
お互いに演じて見せ合い、先生のアドバイスをいただいて、とてもいい勉強になりました。
いつもの事ながら、皆さんの熱意で充実したおさらい会になりました。
      
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  遊びに使う折り紙などを毎回先生が用意してくださいます。
      きょうは、カタツムリと葉っぱ。
      折り紙を使った雨の景色、家でも出来そうですね。
      折り紙のような、目と手を使って形を織り上げる遊びは、子どもにとって大切なんですよ!とのことでした。
 その2  大人にもこどもにも人気の、シフォン布を使った遊び、今日は♪にわかあめ♪で使いました。
      布の向こうの様子が普段とちょっと違って見えて、ワクワクします。
      スカーフ大の透ける生地を用意して、いろんな遊びに使ってみましょう。
      まずは、♪ いない いない ばあ ♪ から。  

 

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2011.5.18(水) 
今日は、ヤギわら初めての手づくり講座でした。
作ったのは、靴下を利用して作る「ぱくぱく人形」です。
子育て支援に携わる皆さんの、“おはなし会で使いたい!”というご希望に応えて計画しました。
 
ボランティアさん向け企画と言うことで、今日は小さい人たちがいないので、

さぞや大人のおしゃべりで盛り上がるであろうと思ったのですが、あにはからんや、

皆さん、無駄口利くどころか真剣そのものです。
何が何でも2時間で仕上げて持って帰ろうという固い決心で、
熱心に取組んでいらっしゃいました。
 

↑ 「先生ここは・・・?」 「はい、こうしてね。」

↑ みんな真剣。出来上がった人は動きを試します。

製作は順調に進んで・・・ そして、全員が時間内に完成!
写真撮影の時には、「わが子」に一番可愛いポーズを取らせようと、あちらこちらから手が伸びて、
もうすでに、皆さん立派なステージ・ママ。 (^^)
さあ、この出来栄えをご覧下さい!
 

↑ これが皆さんの作品です。(後ろの茶色い子は先生のもの。)

 
きっと、あちこちのおはなし会で、この子たちが活躍することでしょう。
皆さん、お疲れ様〜。

 
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  パーツが取れて子どもたちのお口に入ったりすることが無いように、しっかり留める事。
      ママの手づくりおもちゃも同様ですね。

 その2  お顔を作るとき、2つの目は左右不均衡にならないように。

      バランスが悪いと、子どもたちは落ち着いてお話に中に入って行くことが出来ません。

 

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2011.4.6(水)
ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた 第4回”
   
前回の“やぎわら”から2ヶ月の間に、東日本大震災が起こり、
小さな方を抱えるママさんたちには様々な思いが行き交ったことと思います。
それから3週間、名古屋は桜が今ちょうど満開になりました。
   
さて、今回のわらべうたでは、まず「おちゃをのみに きてください」で、仲良し作り。
歌いながら歩いき、出会った人と「はい、こんにちは」で自己紹介。

親子組もボランティアさんもいっしょに、挨拶したりグルグル回ったり、

それは賑やかなことでした。
   

この後は、ちょうちょの詩にあわせて紙の蝶を揺らしたり、

「ずくぼんじょ ずくぼんじょ・・・」で、つくしになったりと、
春を楽しむ遊びを教わりました。
   

↑「ほら、ちょうちょだよ。」見つめるあつやくん(1歳)。

 

↑先生から配られた紙のちょうちょ。

ママのは大きいね〜。マオちゃんも楽しんでいます。

   

今日はこの後、「ゴリラのジャグリング」というオマケのお楽しみも。
これは、脇にお手玉を挟んだり落としたりしながらゴリラのポーズをするものですが、
左右交互に手を動かし、うっほうっほと声も出し・・・、
見るのは楽しいけれど難易度が高いものです。
先回、ボランティアさんのおさらい会で練習したので、今日お披露目ということになりました。
きっと、冷や汗かいた方もあったでしょうね。(^^)
ボランティアさんたち、お疲れ様!
   
☆☆☆
被災地に絵本を送るプロジェクト「みんなおなじ空の下で」の送料カンパを呼びかけたところ、
¥7200.ものご協力を頂きました。
今日のカンパで、7箱の絵本を送れることになります。
感謝!
   
   
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  ずくぼんじょ・・・は、つくしんぼのこと。
      お散歩に行ってつくしを見付けたら、「ずーきんかぶって でてこらさい」と歌ってね。
 その2  「ひーらいたひーらいた」の歌にあわせて、先生が見せてくださったのは、
      指先にフェルトのお花を縫い付けた手袋。
      両手を重ね、後ろからお花を出したり入れたりする様子に、みんなの目は釘付けでした。
      手許に何も遊ぶものが無い時は、ママの指先にボールペンで顔を描いても、この遊びができそう。
      これ、ピコットのアイデアです。

 

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2011.2.9(水)
ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた 第3回”
 
一年で一番風邪引きさんの多い、2月。
やはり!と言おうか、前日と当日朝には、
「楽しみにしていたんですけど・・・。」という残念そうな欠席連絡をいくつか頂きました。
でも参加した皆さんは元気でパワフルで楽しげで、
暖房を入れなかったのに暑いくらいの会場でしたよ。
 

最初のあそびは、「ぺったら ぺったん」のお餅つき。

お餅のつもりのお手玉を、「はい、神棚へ」と頭に載せられた子どもたちは、
「なむなむ・・・。よいことがありますように。」

と手を合わせるママに、

お辞儀を返せる子もいれば、知らん顔してお手玉で遊び始める子もいて、
年齢によるその違いが、面白くもほほえましくも思えました。
 

「ぺったらぺったん」 ママたちも熱心におもちつき。

 

↑真剣な顔でお餅(お手玉)を手にする、あかりちゃん。

ちょうど1歳。楽しめることが増えたよね。

 

体ゆさぶりあそび「だるまさん」は、
歌いながらママのお膝で揺すってもらう遊びです。
大きい子用には、抱いたままママが体をごろりと一回転させるダイナミックなのもありました。
 
ヤギおばさんの雪のうたを聞かせてもった後は、
紙で作った雪の結晶を、大人がゆする青い大きなシフォンの下から見上げて楽しみました。
シフォンにもぐる遊びは、子どもも大人も特別の気分に浸れるので、いつも人気1です。
 

                            ↑ ゆき、ふってるね・・・。 見上げるあつや君。10ヶ月。    

 
いっぱい体を動かした後は、パネルシアター「てぶくろ」や絵本を楽しんでクールダウン。
そして、さよならあんころもち・・・で、さようならになりました。
終わった後は、「もっとあそぶ!」と泣く子、「おなかすいた!」と怒る子、まだ遊び足りず走り回る子と賑やかな中、
ママたちも帰り支度をしながら、おしゃべりや情報交換に余念が無い様子でした。
 
4月から職場復帰となるママさんたち、お仕事がんばってね!
子どもたちも保育園生活が楽しめますように。
そして新生活に慣れたら、また“やぎわら”に遊びにお越しください。 (^^)/
.
この後のボランティアさんのおさらい会は、いつもながらみなさん積極的。
手あそび実演(小道具の作り方付)や、雪の結晶の切り方の練習など、
もはやおさらい会ではなく、欲張り研修会と言えるくらいの内容です!
圧巻は「ゴリラのジャグリング」でした。
ボランティア活動に活かしてくださいね。

..

 
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  ゆさぶりあそびは、三半規管を刺激するあそびです。
      年齢にあわせた体の固定を工夫して、安定した状態で楽しみましょう。
 その2  きかせるわらべうた「ゆきこんこんよ」は、
      青いシフォンの上にヒラヒラ雪を舞わせながらの「ゆきのうた」に、おとなもみんなうっとりでした。
      「うたってきかせる」ことを、日常の中に取り入れられたら素敵ですね。
.

 

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2011.1.23(水)
「友だちってなんだろう? ・・・子どもの友だち関係について学ぶ・・・ 」
岡崎先生をお招きして、このテーマでお話しして頂きました。(詳細はこちら
.

友だち関係もそこから起きるトラブルも、年齢や男女差によって違ってくるという子どもたちの実態を、

図解と実例でお話頂き、みんな、笑ったりうなずいたり。
それに対して、大人が手助けできることもあるけれど、見守るしかないこともある。
子どもが厳しい状況にあるとき、そばで一緒に過ごしてあげる大人がいることが子どもを支える。
子どもたちは毎日大変で、本当によく頑張っているんですよ!
・・・そんなお話には、みんなちょっとしんみり。
.

本来なら大人には見せない、子ども世界でのやりとりや子どもの本音を、

プロとは言え、なぜ大人である岡崎先生がご存知なのか、お聞きしながら不思議に思えました。
勿論、おもしろい授業をなさることは、子どもたちには一番の魅力。加えて、
低学年は元気が一番!と、子どもたちのありのままを、まずは受け止める、
高学年が引き起こすややこしい事態にも、「禁止」は問題にフタをするだけだからねと、
面倒だけど(笑)、話を聞いたり一緒に考える、そんな姿勢が、
子どもたちに、この人なら本音を見せてもいいかなと思わせているのかもしれませんね。
.
お話を聞いて、
「わたしも、こういう先生に出会いたかったです!」
そういわれた参加者の方もありました。
.
講演の後のランチ会(実態はお弁当会ですけど)では、参加者の個人的な相談も出て、
岡崎先生も、“いいですよ。なにかあったらメールください。”などと、
気楽に応えてくださいました。
参加者には心強い思いが残ったことと思います。
.
でも、岡崎先生はおひとりだけ。
子どもと同じ立ち位置に立てる、教育技術も素晴らしい先生を、
今日の参加者の方が、それぞれの近くに見つけ出してくださるといいな、というのが、
わたしの願いです。
.
貴重な休日を使って、小学生を持つお母さんはじめ、子どもに関わるお仕事の方など、
35名にお集まりいただきました。
受付から机の片付けまで、皆さんに助けて頂いての運営でした。
.参加者の皆様お疲れさま!
.
.そして、岡崎先生、
ヒントと元気とユーモアをいっぱい、ありがとうございました!
 

 

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2010.10.22(火)
ヤギおばさんの、“あそぼうよわらべうた 第2回”
 
今回は何故か、廊下に、受付を待つ参加者の長〜い列が出来てしまいました!
“お待たせして、申し訳ない!”
と、
“これがお店なら、すごいのに。 ”
という、ふたつの気持ちに揺れながら、 ^^;
受付は後にしてまずは会場へお入りください!ということに。
その後受付やお子様のネーム貼りは、参加者の方が手際よく手伝ってくださり、
15分遅れでしたが、会は無事スタート。

 

先回の復習の後、「このこ どこのこ」や、「ここは父ちゃん似んどころ・・・」など、4つのわらべうたを教わりました。
赤ちゃんたちはママに、顔を指でちょんちょん、ひじをトントンしてもらうのが嬉しそう。

少し大きくなると、同じことにもちょっと照れたりする子もいて、そんな所にも成長を感じます。

みんな楽しげに動いて、会場の温度がどんどん上昇。
子どもたちには暑過ぎないかと心配になるほどでした。
 

今見せてもらった、「だいこんいっぽん買うてきて・・・」を、

さっそくまねっこする、なっちゃん。

 

ママにくすぐってもらうの、楽しいよ!

ごきげんな さよちゃん。

 

 
ヤギおばさんからは、
“前回のうたを覚えていてくださって感激。
    きっとおうちでも、遊んでもらっているんだね・・・”
“こどもたちが楽しそうに参加してくれることに、とても助けられています!”
とのことです。
 
絵本「あぶくたった」で、ひと休みした後、
最後は、ヤギおばさんの歌唱指導で、クリスマスの歌の輪唱。
皆さんのうたごえ、とってもきれいでしたよ〜♪
 
その後のおさらい会は、専門的な質問が幾つも上がって、皆さん真剣そのもの。

たくさん覚えて帰って、ご自分の活動の場に生かして頂けたら嬉しいです。

 
 
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  お顔は、体の中でも特に大切な器官が集まっている所。
      だから子どもたちは、わらべうたの顔遊びを、信頼関係のある人にしかやらせてくれないのですって。
 その2  わらべうたは、メロディやリズムがこう!と決まっているわけではありません。
      家に帰ってうたってみたら、先生に教わった時とちょっと違ってる・・・と感じても、それはそれで良いのだそうです。
      自分の中にあるリズムにで、どうぞ。
 
↑↑↑ 「このこ どこの かっちんこ 」と、タオルで揺すってもらっています。

 

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2010.10.22(水)
今日は天白社会福祉協議会にて、“ヤギおばさんの あそぼうよ!わらべうた ”第一回。
ぱんぷきんパーティの、記念すべき第一回目の企画でもありました。
講師は、ヤギおばさんこと柳谷恵子さん。(いつか、講師紹介も書きますね。)
集まっていただいたのは、13組のママと赤ちゃん、そして20人ボランティアさんの皆様。
 
みんながよく知っている 「げんこつやま・・・」 でスタートし、
 「ゆーすりゃ ゆすりゃ・・・」 では、何通りかの、年齢に即したゆさぶりあそび、
 「どんぐりころちゃん」 で、ドングリやお手玉を使った当てっこ遊び、等と、
歌だけでなく、年齢による子どもの反応の違いや、
大人がすべき配慮も含めて教えていただきながら、わいわいとにぎやかに時間は過ぎました。

圧巻は、大きなシフォン布を使った 「うえから したから おおかぜ こい・・・」の遊び。

大人たちが揺する、透き通ったシフォン布の下で、子どもたちは目をまん丸にしていましたよ!
 
午前中はお昼寝タイムのはずの赤ちゃんたちですが、何故か眠っていたのは一人だけ。(^^)
みんな、ママに助けられながら遊びを楽しんでくれました。
第二部・ボランティアさんのおさらい会に移っても、親子組は立ち去りがたく、
赤ちゃんを遊ばせながらしばらくおしゃべりして行くママたちもいました。
 
おさらい会の方も、熱気ムンムン。
遊び方の他、見せていただいた小物の作り方も教わったり、質問は尽きず、
「それでは次回をお楽しみに、今日はここまで・・・。」となりました。
第2回の予約も、もうすでに大分埋まっています。
参加ご希望の方は、お申し込みをお急ぎ下さい。
 
   ☆ キキタテホヤホヤ わらべうた豆知識 ☆
   
 その1  やってもらう子どもが心地よいと感じているか、表情をよく観察しましょう。
 その2  赤ちゃんの場合、背中がしっかりするまでは、会い向かいではなく
      ママの胸にもたれさせ、両手を持って支えるようにやってあげましょう。
      (二人は同じ向きってことになります。)
↑↑↑ ヤギおばさんの「ちいさい ちいさい」(ハンガリーのおはなし)に見入る、ママと子どもたち。

 

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