ぱんぷきん日記
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2019.11.19(水) 子育てを応援するわらべうた講座 2019年度第3回

 

秋も深まったこの日、3回目の講座を開催しました。

前回の講座は夏休みだったので、小学生のお子さんも来てくださって賑やかでした。

参加者の年齢が上がると、遊びの幅も広がります。
でも今回はまた通常に戻って、参加のお子さんは赤ちゃんばかり・・・
と思っていたのですが、嬉しいびっくり!がありました。

これまでお母さんにされるがままだった0歳から参加してくれている2人が、

今回、表情豊かに反応したり、お母さん以外の参加者に自分から関わったりと、

大きな成長を見せてくれました。
もう1歳だものね。感激です!
 
第一部、今回の理論編のテーマは、「日本人の物の見方とわらべうた」でした。
四季のある国に住み、農耕を中心にして暮らしてきた私たち日本人。
現代の暮らしが急速に変わって来ているとは言え、祖先から受け継いだものが、
行事や風習を通して、まぎれもなく今のわたしたちの中にも息づいていることを、

改めて感じるお話でした。

 

第二部は詩の朗読で幕開け。

         詩:きょうのかぜは (岸田衿子)
         詩:あんがりめ さんがりめ (谷川俊太郎) ・・・仕草付き

 

第二部 わらべうたワークショップ
      ♪ ボウズ(頭あそび)
      ♪ ○○チャント イウヒトガ(顔あそび)

      ♪ こめついたら(手あそび)

      ♪ もみすりおかた(舟こぎ)

      ♪ このこどこのこ(ゆさぶりあそび)

      ♪ どんどんばしわたれ(門くぐりあそび)

      ♪ ねんねんねやまの(子守唄)
 

 

ボウズ ボウズ・・・と、

 

呼びかけも優しく頭を撫ぜます。

 

♪ ○○チャント イウヒトガ ♪

歌に合わせてママの手が触れると、

脱力するヒト、それを見るヒト、反応が楽しい!

 

 

♪ こめついたら はなそ♪ 甲の皮をつまんで、離します。

それだけだけど、遊べます! (^^)

 

 

♪ もみゃまだござる〜♪ という歌詞からして、農作業の歌なのでしょう。

遊びは息を合わせて引っ張り合う舟こぎで。

 

向かい合わせも前向きもどうぞ!

初めはママに体をあずけて舟こぎしていた小さい人も、

 

楽しくなってきて、いろんなポーズで反応してくれます。

 

 

♪ このこどこのこ かっちんこ ♪

歌はこれだけ。お子さんの年齢で揺さぶり方を変えましょう。

 

背中に回して揺さぶる、大胆なママ!

お人形がお相手の大人参加者はちょっと羨ましそうですよ。

 

 

♪ どんどんばしわたれ ♪は、門くぐりが代表的な遊び。

 

きゃー、捕まった!と大人もかなり本気です。(^^)。

 

同じ♪どんどんばしわたれ♪で、こんな遊びも。

 

さらに難易度が上がりました!

バランスを取るのがなかなか難しいですよ。

 

 
第三部 わらべうたワークショップ。
参加者の方にスキルアップを兼ねて、日頃の遊びを披露していただきます。 
今回は、刊行された<絵本>まめくん赤ちゃんシリーズに合せ、

<絵本プラス+でんでんだいこ>のお楽しみを披露していただきました。

 

 

手作りと実践は、おもちゃの研究がライフワークの尾崎さん。

おまめの横から出ている二本の腕(綿ロープ)の先に、

プラスチックのビーズが取り付けられています。

本体がしっかりと硬い紙なので、振るととパラパラ良い音がするんです♪

紙の厚さやビーズの素材やサイズは、いろいろ試されたそうですよ。

 

※ 楽譜をいただいています。ご希望の参加者に差し上げます。 

 

↑ 

おやおや、大きな豆の鞘を開くと(←ファスナーです))

みかんサイズのお豆が出てきました。

はいどうぞ!と言われてしっかり受け取る1歳児さんたち。

 

 
この日は、午後からお年寄りの施設でボランティアだという参加者さんがあり、
教わったばかりの♪こめついたら♪を、早速やってみます!ということでした。
何といっても、手の甲の皮は、年を経た方のほうがよく伸びますからね〜。 ^^
楽しんでくださったことでしょう。

 

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2019.8.28(水) 子育てを応援するわらべうた講座 2019年度第2回

 

講座はお子様の参加自由ですよ!お子様参加は無料ですよ!

・・・何しろ、運営側としてはひとりでも多くの子ども参加者が欲しいのです。

夏休みだったこの日は、
そんな事情に応えて、幼稚園や小学校のお姉さんたちも参加してくれました。 
いつも来てくれるのは0歳〜2歳の小さい人たちで、

とても可愛いけど、“わたし、やってもらうひと”ですからね。

大きい人たちが加わってくれて、めちゃくちゃダイナミックに遊べました。  

 
一方の大人参加者たち。 
長かった暑い夏にヤラれてお疲れ気味。 
冒頭の理論編の講義を聞くのがねむそうだった・・・と、
講師のヤギおばさんが心配していましたよ。 
普段は超元気でご活躍のボランティアさんたちですが、

暑さには抵抗しきれないお年頃であるらしいです。 (^^)

 

さて、本日のプログラム。

オープニング 詩:きょうのかぜは(岸田衿子)

第一部 基礎講座 「子どもの発達とわらべうた」

第二部 わらべうたワークショップ
      ♪ ここは とうちゃん にんどころ(となえ・顔あ遊び)。 
      ♪ いっぽんばしこちょこちょ (中津川地方バージョンも合わせて、手遊び)
      ♪ きっこまめこ (腕遊び)
      ♪ ひにふにだ (ゆさぶりあそび)
      ♪ オフネガ ギッチラコ (となえ・船こぎ遊び)
      ♪ あんまんだぶり (門くぐり・人形持ち遊び)

 

中央キルトは親子席。

取り囲むように、大人参加者の椅子席があります。

 

歌や遊び方がわかると、俄然張り切るお姉さんたち。

 

お姉ちゃんの存在に勇気づけられ、

ヤギおばさんのお相手ができたKEN君(1歳)

 

 

足を合わせて、♪オフネガギッチラ♪。

体の柔らかさに大人たちがびっくりしてます。

 

 

♪あーまんだーぶり こーだぶり♪

歌に合わせて抱っこしたお人形を揺さぶりながら歩きます。

ママたちは勿論我が子をゆーらゆら・・・。

 

 

同じ♪あーまんだーぶり♪の歌に合わせ、

こちらはシフォン布で門くぐり。

 

 
第三部 参加者の方のスキルアップ。 
普段みなさんが活動の中でやっていることを発表し合います。 
前回の講座で柳谷先生が見せて下さった「だだっこさん」を、
今回は久野さんが、手づくりのしゃもじ人形で、
演じてくださいました。 

 

 

 

文句言いの男の子とそのお母さんの会話が、

しゃもじ人形の豊かな表情から伝わってきて、

会場からは笑い声が上がりました。

 

 

↑ 

「誰かやってみますか?」のお誘いに、

ママと出てきてくれたのはWAKANAちゃん(2歳)。

だだっこさんの詩に合わせて、上手にお人形を動かせましたよ〜。

 

 

・・・・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・・・・

 

久野さん作のしゃもじ人形4体。

どの顔も個性的ですよね。

 

 

後ろに取っ手を付けてあるので、

表情豊かに動かせます。

 

 

 
わらべうたは子どものもの!と強く感じた一日でした。
同じ歌でも、大くなるに従いともだち同士での遊びが広がります。
赤ちゃん時代だけで終わらせず、小学生になっても、
子どもたちの周りにわらべうたがあってほしいと思います。

 

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2019.5.29(水) 子育てを応援するわらべうた講座 2019年度第1回

 

昨年から少々専門的な内容にステップアップした、ぱんぷきん主催のわらべうた講座。

・・・とはいっても、普通のお母さんボラさんや、その予備軍の集まりなんですけどね。

ともあれ、
様々な場所で親子さんに絵本を読むなどの活動をしているボランティアさんに、
機会あるごとにわらべうたを歌ってほしい、伝えて欲しい。

そのために、”なぜ、今わらべうたか?”について学び合いましょう!

というのが、この講座の目標です。
 
そのためには、まずは伝え手が楽しめなくてはいけませんよね。
勿論、メンバーはこの講座を大いに楽しみ、
その結果、会を重ねるごとに、
わらべうたが大好き!という気持ちがむくむくと膨らむ中、
前年の4回の講座を終え、、

もっと学ぼうというみなさんの熱意から、2019年度も講座開催の運びとなりました。

 

さて、新年度第1回目は、天白スポーツセンター会議室での開催でした。

第一部:理論編は、昨年度の最後に触れた、わらべうたによる「感覚統合」について
さらに掘り下げた学習となりました。 
普段何気なく楽しむわらべうたが、子どもたちの中に育つ様々な感覚のバランスを整え、 
また、親しい人と触れ合うことにより自己肯定感を育むということを学びました。 

 

 

皆さん、手元の資料を見つつ先生のお話に耳を傾けます。、

真剣な雰囲気、伝わってきますね。

 

 
第二部は、皆さんが楽しみにしている実践講座、
歌って遊んで伝えよう<わらべうたワークショップ>です。
理論も大切ですが、実践となるとみなさんの雰囲気がぱっと明るくなりますよ。
指遊び・、顔遊び、足指遊びに揺さぶり遊び、季節の遊び、
それに、毎回欠かさず、子どものための詩の朗読もあります。 

 

 

↑ 今回はお子さんの参加が多くて賑やかでした。

 

 

 

↑ あ・ば・ば〜♪ は、そりゃあ小さい人たちとやったほうが楽しいです!

 

 

 

↑ 先生と一緒に! カナタくん(1歳)

 

 

 

↑ ママと一緒に! こうちゃん(0歳)

 

 

 

↑ ひとりでできるよ〜!と、わかなちゃん(2歳)

 

 

 

↑ 揺さぶり遊は、体の育ちによっって扱いが違います。

わかなちゃんとママ(右端)にご注目。

 

 

 

↑ この大胆な揺さぶりに、若菜ちゃんは大満足。

そして、0歳さんのママたちはびっくりしたり感激したり。

(赤ちゃんにはしないでね。)

今日の揺さぶりは ♪ゆすってゆすってゆすらんめ♪ でした。

 

 

 

↑ 最後の歌 ♪ ちょうちょ かんこ ♪で配られた手染めのちょうちょ。

優しい動きを演出してくれました。

 

 
第三部はスキルアップ講座。
ボランティアさんの日頃の活動を発表しあう機会として設けました。
今回は年度初めですので発表者は決まっておらず、
新刊絵本のご紹介と、柳谷先生のお人形による「だだっこさん」の語りでした。
次回からメンバーの方に順次発表をしていただく予定です。

 

 

↑ だだっこさん  

 

 
次回、2019年度第2回は、8月28日です。
11月と2月の予定は、会場の予約が出来次第お知らせします。

 

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